好奇心の部屋
若いときからモノ作りが大好きでプラモデルから木製帆船模型などを作ってきました。
本を読むのも大好きで中高時代で文学全集や小説なども相当の数を読みました。
乱読かと思われるかもしれませんが気に入った本は数十回繰り返し読んだものです。
また新しいものや珍しいものをみるとすぐ調べて試してみます。
第十五弾 タブレットとワイヤレスヘッドフォンを買いました。
3月末から4月初めに潰瘍性大腸炎で具合が悪く入院していたのですが
もともとTVをあまり見ないほうなのでスマホで映画や音楽を楽しんでいました。
キーボードがソフトケースのマグネットにくっつくのでタブレットの角度を簡単に調整出来ます。
ブルートゥ―スのキ―ボードもソフトケースにおさまります。
充電式のヘッドフォンですが耳をふさがない状態で聞こえますので外部の音も聞こえます。
またマイクも内臓していますのでスマホの通話もハンドフリーで出来ます。
第十四弾 3Dプリンターの2台目を買いました。
ちょっと難易度の高い模型を受注しましたのでサイズの大きい3Dプリンターを
購入しました。以前のものより大きなサイズがプリント出来るので用途が広がり
そうです。
W280mm×D250mm×H300mmのサイズで大きなものにも対応できます。
闘牛場の模型で階段状の観客席などを詳細にプリントしています。
パーツを分けているのは塗装の色分けがしやすくするためです。
第十三弾 サイクロン集塵機を作りました
以前から掃除機でゴミを吸わせていたのですが紙パックがすぐにいっぱいになり
大変でした。アマゾンでサイクロンシステムパーツを購入して組んでみました。
面白いほど渦を巻いてキレイに吸い上げてくれます。
白いパーツがサイクロンシステムです。皆さん下部はペール缶を使っているようですが
私は中が見えるガラスビンにしましたm
白いホースが吸い込み口で黒いホースが掃除機側です。
あちこち移動して使うことが多いので木製のキャスター付きのタワーにして
下に掃除機、上にサイクロンシステムをに乗せています。
上のサイクロンシステムを外してガラスビンのごみも簡単に取り出せます。
使ってみると掃除機の方へはほとんどゴミはいかずガラス瓶に溜まります。
もっと早く作れば良かったなと思っています。
第十二弾 木工作業用馬を作りました
以前から使っていた馬が古くなり使いにくかったので古材を削って作り直しました。
場所を取らず機能的な馬が出来ました。
足の間隔を変えて片方が間におさまるようにしました。また柱に取り付けるベースの位置もずらして
ベースの出がそろうように工夫しました。
またベースの裏を切り欠いて両端で支えるようにして土間のゆがみでもカタカタならないようにしました。
使わなくなったスノコを乗せればいい作業テーブルになりました。
第十一弾 ネコ除けキーボードカバー
我が家のネコちゃんはパソコンのキーボードが大好きで油断していると
寝そべってくれます。おまけにボタンを踏みますので設定などが無茶苦茶になります。
5mmのアクリル板に3Dプリンターで足をつけてカバーにしています。
手が入る高さですのでキーボード操作もできます。
我が家の
第十弾 デジタルノギス購入
老眼がひどくなりノギスの目盛りが読めなくなってきました。
模型作りで0.1mmの精度が必要なためデジタル表示のノギスを購入しました。
第九弾 スタンディング・デスクを購入・設置しました。
最近、パソコンの前に座る時間が長く、腰痛がひどくなり足のむくみも出てきました。
使っているパソコン・デスクの高さが低いので椅子で調整していますが
どうしても前かがみになりがちでした。姿勢が悪いので腰や足に影響が出てきたのだと思います。
先日、YouTubeを見ていたら 「スタンディング・デスク」 という商品の動画がありました。
電動式でテーブルが上下し、高さもデジタル表示され、おまけに指定した高さをメモリーして
ボタン操作で自動で高さが設定できるものでした。
これだと思い早速検討にかかり先日購入しました。(検討期間2週間程度)
天板は赤松の集成材 1800mm×600mm×18mm を別途ホームセンターで購入しました。
宅急便で届いたデスクです。無茶苦茶重くて1Fのレーザー室で開封しました。多分25㎏位だと思います。
電動のコントロールスイッチです。上下の矢印で上げ下げし1~4の数字に高さを記憶させ
1発で設定高さになります。
椅子に座って使うときの高さで75センチ位に設定しています。
立って使うときの高さで110センチくらいです。
耐荷重が120kgですので3Dプリンターを乗せても全く問題ありません。
2基のモーターで動かしていますのでパワフルです。
デスクを広々と使いたいのでパソコンはテーブルの下に設置しています。
立って作業もできますので非常に使い勝手がいいです。
第八弾 事務所のパソコンをSSD型で購入しました。
32bitのパソコンがあるのですがWindows10にアップしたらガクンと反応がにぶくなり
使い勝手が悪いので「パソコン工房」からSSD搭載のパソコンを購入しました。
さすがにお高いだけあって気持ちがいいくらい早いですね。
私がいつも使うパソコンもWindows10にアップしてから調子が悪くいろいろいじってみたのですが
原因を特定できず友達にSOSをだして助けてもらいうまく復旧してもらいました。
設定も不具合もたいがい自分でうまくやっていたのですがなかなか難しい部分もありますね。
何はともあれうまく使えるようになりました。
第七弾 事務所吹き抜けにシーリングファンを取付ましました。
天窓があるため熱がこもりやすいのでシーリングファンを取り付けてみました。
これで冷暖房も効果的に使えるかも?
第六弾 3Dプリンターを購入しました。
専門の建築模型の仕事で使えるか注目していたのですが
操作性や様々なことを考えて迷っていました。
ゴールデンウイークも非常事態宣言で動けそうにないので
思い切って巣ごもり用に購入しました。
購入したのはFLASHFORGE社の Adoventurer3 です。
注文して3日目には届きました。中華製ですが国内に拠点があり対応もいいらしいので決めました。
箱から取り出したところです。黒と白のモノトーンのデザインでなかなかおしゃれです。
もう1ランク上の機種にしようか迷ったのですがメンテが楽そうなので決めました。
5㎝角で5mmピッチの格子目が入ったジャングルジム状のデータをプリントしています。
手作業で作るのは至難の業ですね。
ネット上で見つけたマスクをプリントしています。マスク不足で手に入らないので使えるかもしれません。
マスクの外側とガーゼを挟み込むインナーの部品です。これは使えそうです。
仏像のポリゴンデータを見つけてプリントしてみました。
左は出力のままの状態、右は塗装してみたものですがプリントの段差もほとんど目立たずいい感じです。
8角形のとんがり屋根 今まではNCマシーンで削り出しで作っていましたが時間もかからず1mm厚さで簡単にできます。
中華製ですが ソフトもプリンターのの液晶パネルも日本語で表示されますので直ぐに操作出来ました。
ソフトも非常に操作性がよくわかりやすいのでその日のうちに使うことが出来ました。
技術の進歩はすさまじいですね。30数年前までの手作業の世界は何だったんでしょう?
第五弾 スマホ用電動3軸ジンバル(中華製)を購入
最近のスマホは画像の解像度が上がっていますので手軽に写真や動画がとれます。
ただ撮影のとき手振れで使い物にならないデータも多いです。
歩きながらの撮影でな手振れがおきにくいのが3軸ジンバルです。
たぶん面白い映像がとれると思います。
いろんな機能がついているようですので試してみましょう。
第四弾 中華製アクションカメラを購入
動画を取るのにお手軽なアクションカメラをAMAZONで購入しました。
GO PROが欲しかったのですが価格が高いので1/5の値段の中華製にしてみました。
うまく使えるかチャレンジです。
スマホに切り替えたのもアプリでwifi接続してアクションカメラを操作するためです。
第三弾 ガラケーからスマホへ乗り換え
スマホ全盛の時代にガラケーでがんばっていましたがついに切り替えました。
アンドロイドスマホと別途購入したケースです。
第二弾 Leonardo da Vinci Bridge 模型の製作
釘や金具も使わずに組み立てられるダビンチの木の橋です。
You Tube で見つけて 試しに作ってみました。
しっかり組みあがり強度も十分取れるようです。
分解も簡単に出来ますのでいろいろと用途があると思います。
CADで描いた3D作図
レーザーカットで部材を作り組み上げてみました。
何か使えるのではないか思案中
2×4材で組み上げる 動画 https://www.youtube.com/watch?v=QKdQV2q5PRk&t=76s
第一弾 波動もどきスピーカの製作
以前からネット上で「ダイソー」で販売している300円のミニスピーカーが音がいいというので探していたのですが
地元のダイソーでも手に入りませんでした。
諦めていたのですが最近久しぶりに行ってみたら入荷していました。(欲張って4個も買ってしまいました・・・笑)
タブレットにつないで聞いてみると値段の割りにはなかなかいい音がでます。
WEBで波動スピーカーの自作の記事をよみ300円スピーjカーの改造をしてみました。
通常は円筒形のようですが今回は四角のBOXにしてみました。
4mmシナベニヤをレーザーカットして組み上げてスピーカーを取り付けています。
後方のスピーカーセットがダイソーの商品です。
音はアコーティステイックな感じでボーカルやギターの音が鮮明になったようです。
またスピーカー後部から出る低音も内部をしきってある程度筒部を通して抜けるようにしてありますので
そこそこにでているようです。
音の指向性が消えてスピーカー全体から中高音と低音が程よく聞こえてくるような感じです。
居間のテーブルに置いたりや天井から吊り下げてもいいと思います
背面の黒いのはもともとのスピーカーボックスで内臓アンプがついていましたのでハーフカットしてそのまま取り付けています。
ボリュームの調整ダイヤルがついています。
BOX部品をレーザーカットしてみました。
配線を組み込みながら組み立てているところです。
BOXの板は凹凸のかみ合わせ構造のため無駄な補強もいりませんので軽くて
丈夫な作りになっています。
次はBluetooth(ブルートゥース)を仕込んでみましょう。
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